松井証券 最低入金額 ガイド

トレード開始
10 分で読めます/更新日: 18 February 2020

松井証券は、大正7年に創業した老舗の証券会社でありながら、現在ではネット証券大手の一社として存在感を発揮しています。ここでは、松井証券で最低いくらから入金できるのかという最低入金額)について紹介します。

松井証券は、投資初心者にとってはわかりやすいツールやサポート、手数料などの要件のおかげで始めやすく、経験豊富なトレーダーにとってはデイトレードにぴったりな料金体系や使いやすいツールで人気です。

松井証券の最低金額の低さは、投資をしたことがない人にも始めやすく、良心的です。

松井証券の最低金額要件

松井証券の最低金額のルールでは、取引口座を保有する個人の場合、口座開設費用や口座利用料はかかりません。つまり、松井証券で口座を開設するのはもちろん無料ですが、口座の残高がゼロでも利用料は無料となります。最初の入金に必要な最低金額、口座維持に必要な最低金額も特にありません。

ただ、毎回の入金での最低金額は決まっています。

利用可能な4種類の入金方法のうち、ネットリンク入金、らくらく振替入金、定期入金の3つの方法では1万円となっています。銀行振込入金では特に指定がありません。

最大入金限度額についても、入金方法により異なります。4種類の入金方法の最大入金限度額はそれぞれ、

  • ネットリンク入金の場合…入金する金融機関の振込限度額により異なる
  • らくらく振替入金の場合…1億円未満
  • 定期入金の場合…1億円未満
  • 銀行振込入金の場合…指定なし

となっています。

銀行振込入金の最低金額・最大入金限度額については、記載がありません。もし入金額について疑問があれば、松井証券顧客サポートより質問できます。

松井証券で法人口座を開設する場合は、最低金額要件が異なります。

法人も口座開設費用は無料です。

上場会社、資本金が1億円を超える未上場会社、宗教法人や学校法人などは、税抜き年間3万円の口座基本料がかかります。ただし開設した1年目は無料、過去1年間にネットストック口座で取引があった場合は次の1年間の口座基本料が無料となります。

また、法人口座では「らくらく振替入金」と「定期入金」のサービスはありません。

松井証券にはコピートレードシステムはない

日本ではあまり馴染みのないコピートレードですが、コピートレードとはプロのトレーダーの取引をそっくりコピーし、多くの場合利益が出たら成功報酬を支払う取引の手法のことです。

コピートレードをする場合には、最低資金額が異なる場合がありますが、松井証券の公式サイトを見る限り、松井証券にはコピートレードシステムは存在しません。

松井証券の口座に資金を入金する方法

松井証券の口座への入金には、ネットリンク入金、らくらく振替入金、定期入金、銀行振込入金の4種類の方法があります。

  • ネットリンク入金とは、松井証券が提携する17の金融機関から振り込みする場合に、会員画面または株touchから入金できる仕組みです。振込手数料は無料です。利用時間は6:00~15:00、17:00~翌2:00、3:00~5:30となります。15:00以降は翌営業日の入金扱いとなるため、注意が必要です。

ネットリンク入金の提携金融機関には、都市銀行、インターネット銀行、地方銀行が含まれます。ネットリンク入金を利用するには、提携金融機関に口座を持っているだけでなく、その金融機関のネットバンキングに登録が必要です。

  • らくらく振替入金とは、4つの金融機関から振り込みする場合に、会員画面または株touchから入金できる仕組みです。振込手数料は無料です。利用時間は6:00~15:30、17:00~翌2:00、3:00~5:30となります。15:30以降は翌営業日の入金扱いとなるため、注意が必要です。

らくらく振替入金の提携金融機関は、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行となっています。らくらく入金を利用するには、会員画面より、提携金融機関との口座振替契約を結ぶ必要があります。

  • 定期入金とは、会員画面または株touchから入金の登録を行い、毎月27日に登録した口座から指定した金額を引き落とし、5営業日後にネットストック口座へ入金される仕組みです。振込手数料は無料です。受付時間は6:00~翌2:00、3:00~5:30となります。引き落とし口座の登録は引き落とし日の8営業日前まで(余裕を持って10営業日前まで)に行わないと、その月の引き落としに間に合わない場合があるため、注意が必要です。

定期入金の提携金融機関は、都市銀行、地方銀行、インターネット銀行など100行以上となっています。定期入金の引き落とし口座に登録できる金融機関はこちらで確認できます。

  • 銀行振込入金とは、銀行窓口、ATM、ネットバンキングなどからの通常の銀行振込による入金です。振込手数料については、利用する金融機関の振込手数料を支払う必要があります。銀行の営業時間内に振込しても、翌営業日の入金扱いとなる場合があるため、注意が必要です。

ちなみに、どの金融機関からでも銀行振込入金ができます。入金先の口座はお客様専用口座が用意されており、口座開設完了通知または会員画面の「口座管理」内「登録情報」から確認できます。入金先口座の確認方法はこちらです。

どの入金方法でも、松井証券の口座名義と同じ名義の銀行口座でなければ入金できないので、ご注意ください。

松井証券で入金する手順

ここまで入金の要件を見てきたところで、実際に入金する方法に移ります。

松井証券のネットリンク入金で会員画面から入金する流れを確認します。このプロセスは非常に簡単です。

ネットリンク入金を利用するには、あらかじめ松井証券が提携する17の金融機関のいずれかで口座を保有し、ネットバンキングに登録を済ませておいてください。

1. 松井証券のトップページの上部の「ログイン」ボタンからログイン画面へ移動し、「ネットストックログイン画面へ」をクリックします。松井証券最低金額(最低入金額)ガイド

2 .会員IDと会員パスワードを入力し、ネットストックへログインします。

松井証券最低金額(最低入金額)ガイド

会員画面内で、「口座管理」の「ネットリンク入金」を選択し、以下の画像にしたがって、入金先金融機関と金額を選択します。松井証券最低金額(最低入金額)ガイド

3. 各金融機関のページにて入金手続きを完了したら、松井証券の会員画面へ戻ります。詳しい手続き手順については、こちらで画像つきの説明、こちらで動画付きの説明があります。

みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに口座があり、らくらく振替入金を希望する場合は、ネットストック会員画面の「口座管理」内「らくらく振替入金」より初回の登録と入金ができます。らくらく振替入金の登録手順は、個人情報の取り扱いについて確認する以外は、ほとんどネットリンク入金の手順と同様です。初回登録が完了すると、次回以降は会員画面上で(金融機関のページへ移動することなく)入金が完了するのでスムーズです。

ネットリンク入金が可能な17の提携金融機関に口座を持たない場合は、定期入金または銀行振込入金を行います。定期入金はこちら、銀行振込入金はこちらを参照してください。

松井証券での資金は保護されているか

顧客資産をどう管理しているかということは、非常に重要です。

松井証券の口座に入金したお金は、「別管理」されます。万が一松井証券が倒産しても、お客様の投資した資産が守られる仕組みです。また、「投資者保護基金」にも加入しています。松井証券の公式サイトでは、これについてこちらで詳しく説明しています。

松井証券最低金額(最低入金額)ガイド

松井証券では少額の最低資金額で本当に取引できるのか

松井証券では、FXは最低1,000通貨単位から、投資信託は最低なんと100円から取引ができます。そのため、初めての人でも少額から取引できます。入金の最低金額はネットリンク入金以外の場合1万円となっていますが、取引の最低金額は100円という驚異的な低さです。

投資信託の中には世界中の株式や世界中の多様な資産に投資するものがあります。まさに、少額の資金でも幅広い地域、幅広い資産に分散投資ができます。もちろん、株式取引では銘柄によって購入に必要な最低金額は異なりますが、松井証券で少額の最低資金で取引することは本当に可能です。

松井証券のアクセスのしやすさ

まず、松井証券では口座開設費用、口座管理料、50万円までの株式購入手数料(2019年12月20日夜間取引以降の予定。それまでは10万円)、投資信託の全銘柄の購入手数料、翌営業日以降の出金手数料が無料であることから、費用を気にせずに気軽に始めやすいです。入金の最低金額は1万円ながら、FX取引は最低1,000通貨単位から、投資信託は100円から投資ができます。つまり、少額から手数料なしで取引を始めることができます。

このように初めて投資する人にとってハードルが低いため、アクセスしやすい証券会社であると言えます。

松井証券は、ネット証券会社大手で情報も多く入手でき、また電話やオンラインチャットでの問い合わせなどのサポートが充実していて、コンピューターの操作が苦手でも質問しながら取引できるため、そういった点でも取引を始めやすい証券会社です。

外出先でもスマホアプリで株価の確認、入金、取引状況の確認がしやすいです。

松井証券の最低資金額や入金プロセスのまとめ

松井証券では、それぞれの投資家に合った4種類の入金方法を選べるおかげで、資金の入金が簡単にできます。入金が素早くできれば買いたい時にすぐ買えるので、入金がしやすいことは取引する上でとても重要です。

松井証券での最低資金額、入金方法について思い出したい場合は、ぜひまたこのページに戻って確認してください。